寺島しのぶ息子を歌舞伎役者に!弟や元彼への対抗心と性格が豪胆

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格式ある歌舞伎界に父を持ち、母は昭和を代表する
女優という役者一家の家庭で育ちながらも、女と生まれ
歌舞伎の世界に立ち入れなかった寺島しのぶ。

その彼女にしか分からない葛藤や弟への対抗心。
過去の元彼との壮絶な関係。

それらを克服すべく、この家柄に生まれここまでするのか?

と言われた程の大胆な濡れ場やキャピターなどから見る彼女
にしか出来ない唯一無二の演技派女優として、のし上がってきた
彼女の大胆な性格と、今を追ってみよう。




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寺島しのぶ息子は歌舞伎役者に~の執念

2012年にフランス人のローラン・グナシアさん
と結婚した寺島しのぶには、長男の眞秀君(3)が誕生
している。

寺島息子

ローラン氏との結婚会見で言った
「男の子だったら歌舞伎役者にしたい」とその意思をハッキリ語っていた彼女だが、まさか
本当に思っていたとは~というのが周囲の見方でもあったようだ。

彼女は自身が歌舞伎界に生まれて、
強く歌舞伎の世界に憧れながらも女性であるが為に
歌舞伎役者にはなれなかった。

寺島息子
当時から己の運命を恨み、疎外感を持ってそだったという。

そして、母の富司純子からも、今や売れっ子女優の
彼女に、息子を梨園に入れるのであれば、女優として
キャリアも諦める覚悟が必要だと言われた。

だが、それでも彼女は

『それも覚悟の上だ』と腹をくくっているのだと言う。

それらを受けての親心から出た菊五郎の4月5日の取材会
での発言。
寺島息子
「娘がどうしても、長男を歌舞伎役者にしたいって言うのでね。
ならせるなら、ゆくゆくは(尾上)梅幸を継がせるがね」


この五代目尾上菊之助(38)の長男、直系の孫にあたる
和史(2)君の初お目見得を控えたこのタイミングで
あえて、もう一人の跡継ぎに触れる発言は物議を呼んだ。

またしてもしのぶの乱と歌舞伎界を
騒がせる波乱の幕開けとなるか・・・




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寺島しのぶ弟への対抗心

彼女には5歳年下の弟菊之助(38)がいる。

彼女の世界が変わったのはこの弟の誕生から
ガラリと世界が変わったという。
寺島弟
菊之助が初舞台を踏んだのは6歳の。

当時寺島は11歳でその実の弟菊之助が初舞台を
踏んだあたりから家の空気は一変、

全てが、総領である菊之助を中心に回り始めた。

お世継ぎが全て男児誕生が絶対と言われる歌舞伎界で
男児である弟に対する世間の注目と家族の取り扱いの
変貌ぶりに、まだ幼く過敏な少女が気が付かない訳がない。

当然の事と受け入れられない彼女は一人疎外感を感じていく。

反動として現れた、彼女の反抗期は
それは壮絶だったと言われる。

高校三年の時に海外に逃避行したり、行った先から

「今パリにいるんだけど」などと実家に電話を入れて両親は
度肝を抜いたことも多々あったとか。

天性の演技力で知られる寺島だから故に、どうしようもなく
恋焦がれた歌舞伎の世界に強い憧れを持ち続けた彼女が
一粒種の息子に歌舞伎の世界へ~と
思う事は極自然な事なのかもしれません。

寺島しのぶの元彼に受けた仕打ち

業界で有名な話だが、彼女の自宅の尾上家と
市川染五郎の自宅は歩いて数分の距離。

年齢も染五郎と寺島しのぶは同年、
妹の松たか子とも年齢が近かった事から
幼馴染として交流がありました。

寺島元彼
現在は俳優活動はしてない染五郎ですが、
当時は役者としても活躍されてましたので、
二人は6年間の交際ののち30歳くらいで結婚しようと
約束をしていたと言われています。

染五郎人気絶頂の1997年に元女優との間に
隠し子が発覚した後でも受け入れた寺島。

だが2003年その交際は染五郎の突然の裏切りで破局を迎えます。
同級生の資産家令嬢と突然の婚約発表。

この裏切りには寺島も相当応えたようで、
当時は自殺してしまわないかと思われる程の
憔悴ぶりだったそうです。

父の菊五郎氏もこの染五郎の汚い裏切りに
ブチ切れて松本家に乗り込む勢いだったそうです。

それを止めたのが母の富司純子さん。

「あんな男に貰ってもらわなくて良かったと思えばいい」
言い定めその場を収めたといいます。
寺島元彼
彼女はこの一連の裏切りが
どうしても許せなかったのでしょう。

染五郎の婚約会見から4カ月後、
手記「体内時計」を発行。

染五郎との関係暴露や、自身の歌舞伎界に
生まれた苦悩など赤裸々に語っています。

彼女は歌舞伎の舞台にも立てず、歌舞伎界の妻の
夢も染五郎の裏切りにとって閉ざされてしまった。

結局この事が原因で、両家にとっては、大きな
しこりを残した事に間違いはないようです。

2014年しのぶの弟尾上菊之助の結婚式に幼馴染の
松たか子の姿はなかったそうです。




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寺島しのぶの性格は豪胆

こんな過去と決別するべく自らの運命を演技力で
切り開いた寺今じのぶ。

寺島

彼女の出世作『ヴァイブレーダー』で大胆なヌードと
タブーと言われた大胆シーンを決意して母に告白。

大女優の母親、富士純子は大反対。

親子の絶縁状態寸前の状態を回避したのは何を
隠そう歌舞伎界の重鎮だった父、尾上菊之助。

『女優なんだからしょうがないだろう』

この父の一言で彼女の出演を許した母親。

それ程の衝撃作に出演して見事自分で自分の
立ち位置を女優として確立した彼女はこの後
一気に演技派女優として世間に認められていく。

そして、その後も演技派女優の名にふさわしい
体当たりの演技と作品選びには他の誰でもない
寺島しのぶだからこその作品の数々・・・・

大胆な濡れ場などのヌードで切り開いたと言われる程の彼女
ですが、キャタピラーで見せたあの演技力。

他の誰にも真似できない、あの豪胆な演技は
彼女本来の性格も関係あるように思えて仕方ありません。
寺島性格
父菊五郎も豪胆でヤンチャな性分で知られた人物。

母の富司純子さんも覚悟を決めたらドンと構えて
動じない肝の据わった女性で有名です。

男社会の歌舞伎の世界に憧れてきたからこそ
物事を男目線で見る事ができたと言う彼女。

言いたい事もためずにパッと言うという
彼女は本来中身は演技同様男前。

でないと、あの思い切った演技も
ヌードも見せられないかもしれないですね。

心が締め付けられるようなリアルすぎる彼女の演技には
見るものを引き込む力があるのだと思います。

おわりに

この歌舞伎。世界に生まれたからこその葛藤や苦しさ、疎外感を味わう事となった寺島しのぶだけど、そんな葛藤があったからこそ、今の地位まで自分の力で上り詰めてきた。彼女の快進撃はまだ止まらないと思うけど、歌舞伎への夢も息子に託して現実の物にしようと手にかけた彼女の執念にはある意味アッパレ!女優としても一人の女性としても今後の彼女の行方から益々目が離せませんね。

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