小林麻央の死去速報は事実か?予想を超えた余命と現在の状況とは

この記事は3分で読めます

元フリーアナウンサーで歌舞伎の市川海老蔵氏の
妻の小林麻央さんの死去説が速報と噂されている。

ブログkokoroでのがん闘病生活で決して余命や状況が
好転したとは思えない状態を自身のブログで更新していた
彼女の現在は一体どうなっているのか?

夫海老蔵の悲痛なブログ発信と今日の急な会見の意味も
含めて現在の状況を追ってみよう。




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目次

小林麻央現在の状況と海老蔵会見の意味

彼の今日のブログ更新は最初早朝の5時59分に
発信されている。

「今日も新しい朝が訪れました おはようございます」

続けて6時17分に「台本とにらめっこ」で更新。

その次のブログが7時54分更新。

『人生で一番泣いた日』

そして会見発表に

「マスコミの方々もお察しください。改めてご報告させていただきますので、近隣の方々のご迷惑になるのでひとまずおかえりくださいませ、宜しくお願い致します」

この彼のコメントが意味することとは・・・

小林麻央の速報死去説は事実?

そして同日の今日の23日午後2時半から改めて会見する
事を発表している。

これが意味することは・・・

考えたくないが闘病生活を続けていた妻小林麻央の
死去が濃厚ではないかと容易く想像できるのが悲しい。

この近日中の妻の麻央さんのブログの様子からしても
乳癌で闘病中だった彼女の闘病は顎への移転とその
様子で痛みから七転八倒などの恐ろしくも激しい激痛を
伴う闘病生活ぶりが彼女のブログから発信されていた。

噂では最先端医療での高額医療に取り組んで必死の
治療にあたっていた彼女の様態は決して回復状態とは
素人目に見ても思えない状況だっただけに、今日の
海老蔵氏の朝のブログと午後からの会見は奇しくも
妻死去の知らせである可能性を疑わざるを得ない状態だ。

そうでない事を祈りつつ、

最後の海老蔵氏の

『マスコミの方もお察し下さい』

の言葉が妙に不信で不穏な今の状況を示している。

彼女が死去だなんて、想像したくもない。

そうでない事を祈るばかりである。

追記
小林麻央さんが昨日22日夜都内の自宅で死去しました。
14年10月に乳癌発覚で、去年16年6月に夫の海老蔵氏の
会見で深刻な状況だと会見で発表。

それから1年後6月21日に容態が急変。

翌日22日夜に自宅で死去。

空けて23日夫の海老蔵氏自身のブログで
『人生で一番泣いた日』と自身の心境を明かしています。

あまりにも早すぎる死と激痛の中での闘病生活。
ご苦労様でした。

心よりご冥福をお祈りいたします~





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小林麻央予想を超えた余命

彼女は乳癌発症から最後の顎への移転まで3度の
ガン移転
を発表している。

その為と初期の段階で乳癌発見が遅れた事。

そして彼女の年齢がまだガン発症時に30代前半
と現在の年齢34歳を考えてもとてもガン発症患者
としてはリスキーな年齢であった事。

このような条件から常にマスコミの目に晒されていた
彼女は余命を噂されていた。

確実な移転後にも麻央氏のブログKOKOROからその病状の
リアルな状況を彼女が発信する事もあり、リアルすぎる
現在の状況が世間に露出されていたが、そのブログからも

『トマトの皮が噛めない』

『会話も難しい』など深刻過ぎる状況がブログでも週刊誌でも
報じられ、とてもガンを克服されている状態でない事は明らか
だった。

既にステージⅣだった彼女は医師から余命宣告を受けたうえで
自宅へ帰宅して家族との時間を過ごす事を望んだのではないのかと
思うと胸が締め付けられる。

あまりにも酷過ぎる予想もつかない彼女の余命は
こんなにも早く途切れてしまったのだろうか。




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おわりに

連日報道されて世間の注目の的だった小林麻央と歌舞伎界のスター海老蔵の過酷な闘病生活の終焉を思わせる今日の夫のブログ更新と急すぎる会見にかなり恐ろしい予感を感じながら、何て絵に書いたような儚くも美しい女性だったのだろうと思わずにはいられない。間違いでありますように~



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