覚醒剤使用での再逮捕から数日の清原の
報道は今だにあとを絶たないが、後を絶たない
情報についには大物司会者の名前までも、

彼の覚醒剤の依存は相当なモノだったという。

売人もドン引きした清原の覚醒剤の依存度や
今後嫌でも出るであろう禁断症状とは？

そしてウワサ通りのシャブ依存を乗り越えて
清原が芯から更生出来る可能性はあるのか？

確立も含めて追ってみよう。
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清原和博のシャブ中依存に売人もドン引き！

先日密売人として沖縄で逮捕された小林氏（45歳）
だが15年2月に逮捕された彼のタニマチAから紹介
された人物で、あくまで一売人にしか過ぎない
と言う。

簡単に言うと小林氏知り合いの指定暴力団の下部組織
からの流れで清原は小林氏から覚醒剤購入にいたっていたが
大元では無いというのだ。

13年の春頃元タニマチであったAからの紹介で知り合った
小林氏、だが13年当時からすでにかなりの覚醒剤中毒
だったという。

現役時代からの使用であった清原はそれ以前の
ヤクの売人とは付き合いがあった。

だがそれらの裏のルート情報では清原が通常では
考えられない量のグラム数の覚醒剤を発注する事
から『清原はもうヤバい』とウワサされ距離を
置くようになったという。

時には面識のない新宿の売人にいきなり電話をかけ
シャブを頼んだ事もあるらしく、そんな様子から
かなり売人同士の中でも『清原は切羽詰まっている』

となり火の子がかかるのを避け清原は入手元にも
かなり苦労していたようだ。




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清原和博のジャブの使用料がヤバい

その証言通りの量がこうだ。
150回分の使用量にあたる5ｇを1ヵ月で使い切り。

元暴力団関係者いわく「さすがにそれだけの量を注射で
短期間に使ったら死んでしまう。」と言った。

清原は注射より、5～10倍の量を使用する”あぶり”を
することが多かったそう。

通常は１回の使用量が０・０３～０・０４グラム程度と
いわれ、この事からも過去に急性中毒で緊急搬送された
報道に納得も出来る。

電気ショックでの蘇生方法まで行い、文字通り死の淵
をさ迷った清原。

それでも彼はシャブ断ちすることは出来なかった。

清原和博の現在

逮捕後2週間時点で規則正しい食生活で逮捕時より
7キロから8キロ痩せたのではといわれる清原。

見た目に分る位ほっそりしてるらしい。
まだ逮捕の数日前の1月の名球界イベントでは
異常に出たいびつな腹が目立った清原。

現在は留置所で夜すすり泣きしたり、
落ち込んだ姿を見せるくらいで特別な
禁断症状はまだ出ていないという。

だが、かなりの気分の鬱状態は覚醒剤使用者には
ありえるので24時間体制で監視しているらしい。

かなりのジャンキーだった彼の禁断症状はこれから
が本番となるようだ。

清原和博の更生出来る確立とは？

警視庁の調べでは2014年の再犯率は64.5％。
このうち「40～49歳」の逮捕歴は71.2％

現在48歳の清原はこの再犯率71.2％に入る。

この再犯率の高さを球界の番長だった男は
越えられるのだろうか。

かなりの再犯率の高さに更生の道のりの厳しさを
感じざるには得ない。

まとめ

早ければ来月半ばには釈放されるのでは？と予想される
清原だが、そこにはまだ多くの問題も。保釈金に始まり
身内との断絶状態から見元引受人が居ない清原。
これら数々の問題をクリアして最後に再犯率71.2％に
入る彼の逮捕歴を逃れることは出来るのか。
今後の動向こそ目が離せない状態なのは言うまでもない。




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