石原慎太郎の逮捕は可能か?知事時代の豪遊と利権疑惑が酷すぎる

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石原慎太郎アイキャッチー

今さまに、元都知事としてその責任問題
にまで発展するべく大問題となっている
豊洲問題の要となってきた石原慎太郎。

巨額の金を投入した豊洲問題で盛り土を
しなかった事によって浮いた金はいったい
どこに消えたのか?

百条委員会が決定した彼のもう一つの謎の四男
に対する公私混同と親バカぶりが明らかとなる。

今度は知らないでは済まされない石原氏の
逮捕の可能性と知事時代の豪遊や利権疑惑
の数々までを追ってみよう。




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石原慎太郎の豊州問題逮捕の可能性とは?

現在豊洲新市場移転延期から、まさかの移転
事体が無くなるかもしれない事態にまで発展して
いる豊洲問題。

この問題に元都知事で当時豊洲新市場の場所地も
決定している石原慎太郎氏が連日の取材で応えた
対応の結末にもしかしたら逮捕の可能性もゼロでは
なくなってきたという。
逮捕
出典:http://trendtube.wdeco.jp/playlist/

それはそうだろう。盛り土をしなかった事によって
浮いたお金の100億円の行方はどこに消えたんだ?の
疑問が大きく残る。

豊洲問題が浮上した後のすぐのマスコミからの質問に
いつものドヤ顔で「だまされた。都の役人は腐っている」
とまで言い切った石原氏。

逮捕
出典:http://blogos.com/article/190441/

なのに、事の大きさと小池百合子都知事が立ち上げた
プロジェクトチームによる徹底的な調査によって後から
後から出る出る・・・

2008年での定例会見での「コンクリートの箱埋め込み」
の知事自らの提案。

これに対してもやや逆キレ気味に

『下から聞いて取り次いだだけ、東京都は伏魔殿だ。』

石原節と言えばそれまでだが、いかにずさんな都知事
時代だったのかを少しづつ自らをさらすようなこの
二転三転する行為。

結局最後は石原氏の実印がされた証拠書類
出てきた事で本人も認めざるを得なくなった。
証拠

9月21日に報道各社に対してこの度の
豊洲新市場の盛り土問題で自身が知事時代関わり
盛り土では無く地下空間の提言をしたことを認める。

そしてそれと同時に今回の世間の混乱させた事を
謝罪して今後は老齢である事などを理由に今後は
取材を控えるとも言及した

だが当時の石原氏の独断で変更となった盛り土問題
建設費の100億を自らも手にしたのであれば逮捕
可能性は出てくるだろう。

小池百合子都知事が今後石原氏との対談の
可能性も出ており、今後の豊洲精査チーム
や都の検証にも全面的に協力はするとしている
がこの消えた100億円の行方は説明できる
のだろうか・・・

小池百合子都知事の手腕に頼るしかなさそうだが
徹底的に精査してほしいと都民はじめ国民の思い
もその1点に限るだろう。

石原慎太郎の知事時代の豪遊が酷すぎる

舛添都知事豪遊外交などと散々叩かれて
辞職に追い込まれたのはわずか数カ月前だが
元はと言えば豪遊外交と言えば石原氏は舛添氏
の比にならない豪遊ぶりだったという。
豪遊
出典:http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/775383511eb823143036ea2b50639761

かなり余裕発言してるけど・・・
その一例を紹介しよう。

新聞赤旗06年11月6日付けでは~
都知事就任から19回の海外出張のうち資料入手出来たと
される15回だけで総経費2億4千万円を超えている。

06年5月のロンドン・マン島出張では本来の目的の
五輪調査では本の1時間半で終了。
にもかかわらず、マン島オートバイレース見物では
3600万円もの経費。

舛添前都知事がセコイと言われるのもうなずける豪遊外交。
これを何と任期期間が1999年~2012年まで都知事就任
だったというのだから恐ろしい。

都民が選んだ結果と言えば結果だが、いかに石原氏が
自分に好き勝手都税を使いこんでいたのかが伺える。




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石原慎太郎の利権疑惑が浮上する訳

そして利権疑惑が浮上する原因は様々に及ぶが
一番が都議会との関係と密接だと言われるが
四男プロジェクトに都の税金を億単位で注ぎ込んだ
過去も疑惑の発端となっているだろう。
利権
出典:http://www.nca-g.com/news/2009/artist_interview_nobuhiro_ishihara/
右側が噂の4男さん、笑った顔は慎太郎さんソックリ。

この問題視されている「東京ワンダーサイト(TWS)本郷」
慎太郎氏が都知事に初当選01年して着工し、
日本のモンパルナスにしたい”と言って立ち上げた
若手芸術家の育成事業として着工。

ここでの四男延啓(のぶひろ)氏を外部役員として起用。

館長は慎太郎氏の知人で四男の留学時代の友人だった
建築家の今村有策氏を起用。

そして副館長にはその今村氏の妻で建築家の佳代子氏
を抜擢。

知事就任以来文化施設への補助金を軒並みカットする中
このTWSへの補助金は02年度に約4千4百万だった補助金
が僅か4年後には10倍の約4億4千万まで増額する。

06年には更に増額の約7億千万円を投入・・・

この自身の四男を役員として起用した理由を記者会見の
場で慎太郎氏はこう答えている。

『息子はまぁまぁの絵描きでね。”君やってみろ”と言った。数人の絵描きの中で息子のがマシだったから。館長以下が選んだ。』

参考までに当時の四男延啓氏の標準価格票は号三万円。
大勢いる現代美術家の一人という評価に過ぎない。

画家を網羅する専門誌「美術市場」に初登場したのも
02年が初登場だった。
出典:週刊文春2017:3.2号

にも、かかわらず親ばか慎太郎氏は延啓氏発案の
脳オペラ04年2月公演予定の脚本も自ら名乗りを挙げ執筆。

この脳オペラ公演の為の事前調査としてドイツとフランス
「アドバイザ―リボード」としてその視察にかかる旅費と
現地での日当を公費から五十五万円の支出。

当然息子の為に執筆したものの、慎太郎氏の原稿料は
百万円の予算計上。

東京ワンダーランドでの四男延啓氏が関わった公費一覧
「脳オペラ」2400万円。
領収証の無い支出588万円。
行事の飲食費  320万円。
ステンドグラス代(延啓氏制作)300万円。

他も「東京ナイト」の伝統文化発信に1748万円

他にも共産党の調査資料では03年の不明金487万円。
04年にも同様の使途不明金101万円。

07年11月7日にはTWS青山を開館。
年間賃貸量約9000万と言うからもう滅茶滅茶。

他も細かな料理やワイン代にどら焼き200円や牛乳1本
まで「消耗品購入費」として計上してあったというから
もはやグぅの手も出ない状態・・・

とにかくやりたい放題の石原都知事。ちなみに
これらの交際費は裁判で一部が「違法」として認定
され、09年には石原氏の敗訴が確定。

TWS青山の開館から2週間後共産党の調べで四男
延啓氏の公費出張問題として問題となる。

この問題で慎太郎氏はこれだけ明かとなった四男に
ついて07年2月の都議会で追及されてこう弁明。

『彼の才能じゃなしにとにかく融通を効かせてほとんどただ働きに
近くやってもらった、それで余人をもって代えがたいと言った。』

出典:週刊文春2017;3.2号

作り話でも何でもない本当の事実なんです。

築地市場移転を決定して豊洲新市場にも大きな
決定権があった石原氏に盛り土で浮いたはずの
消えた100億円。

本当に関係無いと言い切れる根拠が
あるのでしょうか?

まぁ逆にその証拠として証明するのも
かなり難しそうではありまあすが・・・

それにしても血税を使っての親バカぶりの露呈に
世間が引き下がれない流れにどう立ち向かうのか
見物だと言えるでしょう・・・

石原慎太郎の不正が世に出回らなった訳

彼は芥川賞選考委員まで務めた大作家の
保守論者としても有名です。

石原不正
出典:http://amanaimages.com/info/

マスコミ関係にも非情に深い関係があり一説には
読売、産経、日本テレビ、フジテレビなどは幹部と
べったりの仲。

あの今年のヒットメーカーのセンテンススプリングこと
週刊文春でさえ作家批判はタブーとして石原氏のスキャンダル
は扱い無しだったと言います。

当然週刊新潮、週刊ポスト、週刊現代も同じくです。

こんな背景も手伝い舛添前都知事の不正はまさに
袋叩き状態で事の隅々まで暴かれましたが、石原前
都知事は強力な権力や巨大な政治力など、それらの
そうそうたるメンツなどが背景にあり問題化されなかった
事が原因だと言われてきました。

追記
百条委員会が決定した石原氏に週刊文春はじめこれまで
慎太郎氏をタブー視してきた雑誌社もついに、世間の流れ
と共に無視できなくなったようです・・・
これまでの高いツケを払う事になるのかもしれません。
2017:3.3

今や老害と言われる石原氏も自身の年齢を言い訳に
しなければいけない状況と陥った今、小池都知事には
この際この世の春を謳歌してきた石原慎太郎氏には
”厚化粧”の落とし前と合わせ最後のケジメを決めて
もらいたいところですね。




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おわりに

石原慎太郎前都知事の豊洲問題で逮捕の可能性は、まだ限りなく少ないが消えた100億の行方を追えるならその可能性も
急浮上の可能性は大いにあるだろう。小池都知事のこれまでの快進撃の更に追い風となるこの豊洲問題。どう型を付けるのか、歴代知事の残した残影を綺麗に振り払える事が出来るのか益々目が離せない状況となりましたね。

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    • 長谷川平蔵
    • 2017年 2月6日

    石原慎太郎という国賊は自殺より獄死が似合う。それも収賄、横領の金銭絡みで。

    • 織田信長
    • 2017年 3月10日

    こんな極悪人を逮捕出来なければ日本の司法は世界中から笑いものにされる。
    売国奴、非国民と言っても良い。

    こんな奴が長らく都知事の座に居座っていたこと自体、日本史の最大の汚点だ。
    所詮、この国の民は盲目だ。

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管理人 さゆりです