カル―セル麻紀札幌からモロッコへ命賭けた手術と今の入れ墨画像

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カル―セル麻紀アイキャッチ

ニューハーフタレントとしての立役者として現在も
活躍しするタレントのカル―セル麻紀さん。

今よりもっともっと同性愛への世間の偏見が強かった
時代に彼女は、諦めず女であろうとした女性な事でも
有名です。

どんなに困難でも諦めなかった彼女の壮絶生涯と
手術を乗り越えた過去と今を追ってみよう。

そして彼女を象徴する美しい入れ墨も画像入りで~




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カル―セル麻紀プロフィール

カル―セル麻紀(かるーせる まき)
本名   平原徹男(ひらはら てつお)
生年月日 1942年11月26日(74歳)
出身地  北海道釧路市
身長   157㎝
スリーサイズ 86 – 60 – 88 cm

カル―セル麻紀の札幌デビューまで~

幼少期から自身の性に違和感を覚えながらも父親は
厳格で太平洋戦争などで外国人などと徹底的に戦える
ようにその名を徹男と付ける。

カル―セルの弟となる次男も、その長男に続くようにの
願いから次男(つぐお)と名を付けた。

生い立ち
出典:matome.naver

反目しながらも地元北海道釧路北陽高校に進学した
彼女はついに父との反目で15歳で家出する。

最初は札幌のゲイバーに努め、その後青森県のショーパブへ
その後は大阪の「カルーゼル」に勤務、その後銀座に上京
した彼女は作家の山口洋子が経営する『姫』に勤務する。

カル―セル麻紀のモロッコで生死賭けた女への道

自分の生きる世界を見つけた彼女の迷いはなかった。

19歳の時男性化していく自分の身体の変化い恐怖を覚え
始めての去勢手術を受ける。

この初の去勢手術は「睾丸をとったら男性化」を止められる。
と言う友人の言葉を信じて、当時の日本で睾丸摘出手術が認め
られてない中、知り合いの性病科医に頼み「睾丸摘出」を行う。

壮絶手術
出典:https://sumally.com/p/137618
しかし、下手な女より色っぽいし、凄い綺麗です・・・

しかもどんな風に摘出するのか興味があったカル―セルは
全身麻酔を断り部分麻酔で手術を行う。

『盲腸より簡単』だと手術を受け持った精神科医にまかせた
その手術はとても成功とは言い難い程の睾丸摘出後酷い
内出血を起こす。

女
出典:http://roissy1369.blog.fc2.com/blog-date-201407.html

膿が溜り、膿の摘出手術も行うも傷口がなかなか塞がらない
状況の中舞台に穴を開けられない状況だったカル―セルは
その傷口にホチキスをして舞台にあがったと言う・・・・

ホチキスって・・・汗

その後、さらなる女性化を目指し当時モロッコで性転換手術
受けて女性化に成功した美しい女性を見た彼女は、その彼女を
モデルケースとしてモロッコの同じ医師を探しモンゴルで陰茎
切除の手術も受ける。

1973年当時31歳になっていたその当時で1000万円の費用が
かかったと言う。

だが、そこでも1000万円と言う高額な手術を受けながら、術後が
順調とは言えない状況で命の危険も感じる程の高熱と化膿に苦しみ
最終的に彼女は最後の手段として、唯一会話(日本語?)の通じた
看護婦に「オペの道具を持ってきて」と頼むのだ・・・

そこで彼女が万に一つの可能性に賭けて行った行為は
何と自らの手で麻酔無しの状態で自分の身体にメスを
いれるのだ・・・

「自分で腐ったところを出してはさみで切って、捨てて自分で消毒して。痛いとかそういう問題じゃなくて、自分が『生きたい』と思ってこのままじゃ死んじゃうなと思ったから」
出典:http://news.aol.jp/2014/06/02/sukima/#slide=2165242|fullscreen

この壮絶な手術からまる30年後の2004年にようやく遅ればせながら
性同一性障害者特例法施行が認められた日本で彼女はようやく女性
としての戸籍変更を経て全ての過程に置いて女性として認められる。




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カル―セル麻紀の入れ墨画像とその絵が妖艶

これまでの波乱万丈のカル―セル麻紀さんの
迫力ある生き様を追ってみると、普通の女以上に
妖艶な美しさの秘密が分かった気がします。

やはり気合いと覚悟が違います。

彼女の全盛期はそれはそれは男性からもモテモテ
だったそうですよ。
手術
出典:http://ameblo.jp/carrousel-maki/entry-12230109859.html

納得の危険な美しさの中の象徴として顔の美しさ
だけに留まらず、彼女の特徴は足の入れ墨にも良く
表れています。

美しいでしょう?

入れ墨
出典:http://terute3402.seesaa.net/article/443129526.htm

現代人のタトゥーとは一線をかす、この美しい
入れ墨は彼女の生き様と人生そのもの・・・・

こんなにバラの入れ墨が美しく人体に一体化している
事実にカル―セルさんの迫力ある生涯が現れているな~と
つくづく感心しきりと言った所でしょうか・・・

おわりに

今よりももっと情報も、医師の腕も記述もそしてもっと、もっとマイノリティーへの偏見に満ちていただろうこの戦後の時代にそれでも自分らしく、本当のなりたい自分を求め続け手にいれたカル―セル麻紀の女性よりも女性らしくたくましくも強烈、そして美しい生き様に感銘を受けずにはいられません。益々美しく女性より女性らしくで世の中を圧倒しながら活躍して欲しいですね。




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