個性派女優としてNHKの朝の連続ドラマ「あまちゃん」
での演技が公表だった女優の渡辺えり。
彼女は劇作家としても舞台の演出家としても活動している
が自身の劇団員に対しての不倫疑惑もあった彼女。
12歳年下の旦那のある人妻の彼女の「美少年好き」はとかく
有名だったとの事。
ドラマや舞台ではまだ見れてない彼女の夜の武勇伝を
追ってみよう。
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目次
渡辺えりの男の嗜好が一貫してる?
1978年から劇団3〇〇を主催する彼女は女優でも
ありながら劇作家と演出家としての顔も持つ今や
ベテラン女優として、その存在感ある演技が人気
の女優です。
だが舞台裏での彼女は若い頃から一貫して
「美少年好き」これは舞台関係者の間ではかなり
有名な話なんだそう。
出典:http://lohaslove.ti-da.net/e8549672.html
彼女自身の口からも堂々「美少年好き」を公言。
過去の高校の卒業文での作文でも隠す素振りもなく
『上京したら美少年を押し入れの中に閉じ込めて同棲し
炊事洗濯を皆やってもらって仕事に励みたい。』
女性セブン引用
てか1955年生まれの渡辺さんは現在61歳(2016年11月)
この時代でこの作文内容は衝撃的過ぎます・・・汗
渡辺えりの舞台俳優への武勇伝も半端ない
そしてそれが世間に明るみになったのが、もう知名度
バリバリのキャリア女優となった2013年1月の「週刊文春」
で明らかとされました。
彼女は旦那がいる人妻の身でありながら高校時代の夢を
着実に実行していたのです。
出典:ゆうばり国際ファンタスティック
なかなかの男前です・・・
27才年下の俳優・吉田侑生(当時31才)と10年以上に渡る
不倫関係にあったというのです。
27歳年下です・・・
これが恋愛なら超かっちょいいじゃん!なんだけどねぇ~
と無理やりにでも許容するところですが、まさかの
パワハラ疑惑まで浮上したから話は違います。
出典:sanspo.com
こんな感じって事?
既に自身の劇団を持ち主催者として劇作家として活躍する
彼女はいってみたら大座長率いる頭です。
2001年に渡辺が結成した『宇宙堂』(2012年解散)の劇団員
だった吉田侑生を運転手や荷物持ちの名目で給料を与えて
尚且つ男女の関係を持っていたのです。
そこに恋愛関係があれば、そんな関係もありでしょう。
だけど、飼われた?状態の吉田が周囲に漏らしていた言葉
がその恋愛関係を大否定しています。
彼は周囲にハッキリと
「おれは籠の中の鳥だ」
「(渡辺の)おもちゃだ」とこぼしていたそう。
確実に自身の有利な立場を利用した超絶パワハラ&セクハラ
ってやつだったのです・・・
そしてこんな話はこの業界では有名だったとの事。
かつての舞台から売れっ子俳優となった豊川悦司も
最初『劇団3○○』に入団したのは20歳の頃。
当時の彼は関係者曰く
「それはもうキレイな男だった。まさにえりさんのタイプ。
華奢で中性的な感じで色気があってね~」
出典:middle-edge
豊川は渡辺の作・演出・出演で岸田戯曲賞を受賞。
自ら彼女の舞台『ゲゲゲのげ』を見て入団したいと
電話をかけてきた彼がその後渡辺えりの話す
”夢みる力”を若い劇団員など相手に少女のように
語るんだとか・・・すでに地位も名誉もあり業界の
大物とのつながりもある彼女を豊川氏も尊敬していた。
昼は稽古、夜は演劇論を語り合い一日中一緒にいる
「美少年」のお気に入りには食事に行ってご馳走。
そして『うちの舞台でやってみない~』などと
賭けだしの俳優相手に手練手管で親密な関係を
築く。豊川氏もこんな日々が続いていつのまにか
看板俳優になった・・・・ッテオイオイ・・・マジか汗
劇団俳優の超青田買い?
とも言える渡辺えりの、ある意味武勇伝と言っても
過言ではないでしょうね。汗
仕方ない、いつの時代も強い者には巻かれるものです。汗
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渡辺えりの旦那も12歳年下
自由奔放に演技と劇団運営を行いながら「美少年」
ともちゃっかり楽しむ術を知っている彼女は旦那も
しっかり健在です。
彼女の旦那も元自身の「劇団3〇〇」の劇団員で
1993年入団してから、先に述べた飲みが高じて
寄った勢いで関係を持った事がきっかけとなった。
結局恋愛御法度の自分が作ったルールを自ら
破った彼女は1995年結婚。
出典:渡辺えりは若い頃から今の体重?結婚した旦那と
名前は土屋亮太(49歳)
そうです12歳年下男性です。
ある意味パワフルな渡辺えりさん。
男性だってイヤだったらちゃんと否定するはずです。
どこかで彼女の甘い汁を吸おうって魂胆から関係を
持つならそれはそこまでのもの。
芸も肥やしとばかりに、立場を利用しつつセクハラ
もどきで年下男性にお手付きしまくりの渡辺えりさん。
まぁカッコいいですよ。笑
おわりに
渡辺えりさんの武勇伝は思いの外刺激的でビックリしましたが、でもそんな男性との関係も彼女にとっては演技への活力へと昇華しているのかもしれません。かなり見る目は変わったけど、これからも渡辺えりさんを応援したいと思います。あえて言えば21世紀の逞しい女の生き様で逆はあってしかり~の世の中。これはこれでいいのかもしれませんよね。
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