何だか今年に入り2ヵ月が過ぎようとしています
が今年は芸能界のスキャンダルが何かと多いです。

不倫や薬物、二股に始まる5股騒動なども･･･
ここにきての、極め付けは芸能界でも大御所
で、タレントとしても活躍する落語家の
桂文枝さんが浮上しました。

しかもかなり明白な不倫の事実をお相手の
女性に訴えられるという何とも締りの悪い話。

やることやってんだな～と半ば呆れ気味ですが
一体どんな関係だったのか？

この騒動で文枝さんの嫁や子供の反応はいかがな
ものか追ってみましょう。
Sponsored Link

桂文枝がまたしてもゲス不倫相手は紫艶？

今月19日発売のフライデーが報じた。
６代目桂文枝（７２）落語家に20年来の
愛人歌手・紫艶（３８）がいた。


しかもその告白は女性側からの告白で記事の内容
を追うと、女性が18歳の頃からの交際だという。

大阪・梅田のマンションや文枝の定宿である
ニューオータニで逢瀬を重ね、その関係は
２０年に及ぶという。

文枝は紫艶の名付け親でもある。

そして彼女との関係をこの数年は会っていない
としながらも、否定しなかった桂文枝氏は事実上
紫艶との関係を認めた形になった。

桂文枝との20年間不倫愛の内容激白は売名？

フライデーに掲載された写真は2,3年前の写真
らしく、それ以外はかなり昔の写真で彼女の
親しい人間にしか見られない設定にした
フェイスブックからの写真だという。

本人いわくパソコンの不具合で流失したのかも？
と言ってるそうだが、関係者は別れ話がもつれて
わざと流出させたのではと言われてるらしい･･･

この年明けからの大スキャンダル放出状態に
現在は芸能活動を事実上引退して、都内でホステス
をしている事から、触発された売名か？？とも

紫艶とは？
1978年1月17日兵庫県生まれの現在38歳。
バスト90センチという豊満なボディで演歌歌手
として売りだすが全く売れなかったらしい。

18歳の頃「吉本演歌歌謡曲選手権」で優勝の
経験がありこの時に司会を務めたのが桂三枝
当時52歳だった。

この頃からの交際らしいが、また彼女も
どこまでが本当なのか、男性関係で深い関係に
なったのは師匠だけで「師匠は師で、父で、恋人です」
と号泣したらしいけど････

これだから困るよね～2年も会ってないなら
この熱い告白は非常に困るはず････汗

2000年に日本有線大賞新人賞を受賞。

その後は歌すら全く出せない状態だったらしい。
悪くないのに、売れる要素って難しいんですね･･･




Sponsored Link

桂文枝の嫁高橋真由美とは

桂さんの奥様は『ヒットデヒットバチョンといこう』の
元タレント高橋真由美さんです。
“舌足らずの甘い声”が人気の女性だったとか。

同番組で知り合い恋愛関係になり1972年3月に結婚。
しかも当時真由美さん19歳だったそうです。

で文枝さんが30歳くらいだったそう･･･
年下キラーですね（古ッ）

結構恐妻家のようで今回の不倫騒動にも

「脇が甘いからや」と一喝されたんだとか･･･
文枝さんが涙ながらに「贅沢一つせず支えてくれた
妻に申し訳ない」と取材に答えていたが･･

結構さんまさんなんかにネタにされる位で
女性関係はかねてからウワサはあったみたいです。

お盛んですね･･･けど確かに脇甘いわ～笑
このタイミングでこれって･･･キツイ

素晴らしいですが、お元気ですね～って感じです。
まぁ芸人ですし40年も連れ添った夫婦ですからね
奥様のコメント「脇が甘いからや」からしても
離婚などと大騒ぎすることはないでしょうね。

桂文枝の子供の反応は？

二人の間には長男と長女２人のお子様も見えます。
息子さんは吉本クリエイティブエージェンシー
「三友事務所」に勤務され、娘さんは都内の
音大を出た事は分っていますが就職先までは
分らなかったです。

ですが、今回の不倫関係の紫艶さんと同年代
くらいの娘さんだろう？と言われていますので
とっくに結婚されて家庭を持っているのかも
しれません。

一般人ですので情報はさすがに出ませんでした。
ただ、芸能人とは言えやっぱり笑えないでしょうね～

嫌だな～自分と同じ年の女と父親がねぇ･･･
他人だからこそ笑えるけど、正直笑えないんでは
ないでしょうか･･･

まとめ

桂文枝さんのゲス不倫騒動いかがでしたが？
火の無い所に煙は立たずですね～
しかしやはり芸能界に身を置く人はバイタリティーが
あるのか元気です。見習わないと、本の少しだけね･･･




Sponsored Link