生島マリカの嘘にまみれた壮絶人生に元恋人清原の薬や息子への思い

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次々と出だす清原和博の話題があとを
たたない中、かねてから交際を告白して
疑われていた作家生島マリカが注目されている。

彼女の去年末に発売した自叙伝『不死身の花』
の中で自身の壮絶人生を語ると共に、元カレ
として清原和博の名前があがっていた。

在日朝鮮人として生まれた彼女の壮絶過ぎる
人生にまたしても清原とのかかわりがあった
事に驚くが、その人生もなかなかの波乱万丈だ。

一体生島マリカとはどんな人間なのか?
清原容疑者となった彼との関係はどんな
関係だったのか追ってみよう。
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目次

生島マリカプロフィール

    生島マリカ
韓国名 洪淑姫
生年月日 1971年(44歳)
出身   兵庫県神戸市
職業  作家 僧侶
家族  9人(異母異父兄妹)
最終学歴  小学校

マリカプロフィール
現在は香港、東京、大阪を拠点とし、
あとは旅して暮らしている。
昨年末に処女作「不死身の花」(2015年12月22日/新潮社)

生島マリカの壮絶人生がヤバい!

船をこいで日本に渡ってきた宝石売りの
商才ある父親と、語学に堪能だった母親に
育てられた在日2世として神戸に生を受けます。

当時の生活はかなり優雅だったようですが
13歳で実の母を失くし、父が再婚。

その父の再婚相手との折り合いが合わず、
と言うか、結構な継母イジメにあい、
家を空けがちになります。

そんな娘に父は「家を出て行け」と言います。

当時の彼女でも在日と言う事で様々ないじめや
差別に苦しむ中の両親との、この決別に彼女は
たった13歳で家を出ます。

そこからがさらに壮絶で、行くあてもない彼女は
当然ストリートチルドレン(浮浪者)となる。

路上で生活したり、食べて行くためにホステスとして
年齢を誤魔化し働きだします。

そんな中で出会う暴力団関係者との交流や
レイプ、何度かの結婚ののち事実婚であった
男性との間に出来た子供を一人出産。

その中での2度のガン。
2015年4月から息子の失踪。

次々襲われる不幸に呑み込まれず立ち向かっていく
彼女の壮絶人生は自叙伝「不死身の花」に詳しくは。





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生島マリカと清原和博は元恋人は嘘ではなかった

そんな彼女がメディアに注目されたのは
サンデージャポンに出演して、ホステス時代の
22歳頃に当時西部ライオンズに在籍中だった
清原和博との交際があったとの告白からでした。

西部ライオンズの選手が飲みに来た時に
名刺を渡したのがきっかけで、何と清原から
電話があったそうです。

MCの爆笑問題の大田さんから交際期間を聞かれて
年単位と答えていたマリカさんですが、中には
その交際に疑いの声もあがっていたそうです。

自叙伝の「不死身の花」のあまりに壮絶すぎる
彼女の過去人生に本当か?の声も多数あったようです。

そして清原との交際も書かれていたので売名行為では
と疑いの目があったそうです。

ただこの本にも書かれているように別れた後も
親友としての交際があること締めくくってあった
事から、彼女のブログなどを調べると、去年の投稿に

「親友 清原和博の疑惑」と7月29日に投稿されている。
その内容が清原の背中の刺青だという。

「清原の背中には龍の彫り物がある」の疑惑の
証拠としてマリカに自身の背中をマリカのブログで
公開しているのだ。
マリカ清原

この事実と関係からも過去に交際の事実が
あった事は嘘で無いのは間違いないだろう。

生島マリカの語る清原の息子への思い~

彼女自身も1人息子が居て、2015年4月に
着のみ着のまま失踪して連絡が取れて無い
らしいが、今回逮捕された清原の逮捕前の
落ち込みようもハンパでなかった事をあかして
いる。

離婚後の清原を
「子供さんと離れちゃった時から情緒はもう
不安定だった。そういう(薬物使用)疑いというよりは
、普通に落ち込んじゃってたから…」

足に入れた刺青も彼女には
「子供だと思って入れた」と語ったらしい・・・・汗

ただ、この解釈はさまざまな人の証言を考えると
少々厳しい言い方になるが言い分けになるだろう。

既に元巨人で同僚だった野村貴仁さんの告白に
よって現役時代からの覚醒剤使用は間違いなさそう
だからだ。

まとめ

人の見方や考え方はそれぞれだが、生島マリカの
壮絶人生はよくぞここまで自らの人生を切り開いて
きましたね。と心から思えるが、清原氏に関しては
元カレだった事実はともかく、それだけ子供が大事
だったなら何で歯止めが効かなかったのか?全く
それだけしか頭に浮かばず、まさか子供と離れた
寂しさから覚醒剤だなんて愚の骨頂。言い訳にもならないと
思うのは私だけだろうか?気の毒なのは子供なのだから。




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