元ソフトバンクホークスでピッチャーでエース
だった斉藤和巳さん。

現在は野球解説や現役時代の活躍の場となった
福岡でのカフェ経営などの飲食店経営など幅広い
活動で知られてますが、彼と言えばやっぱりタレント
のスザンヌさんとの結婚＆離婚で有名です。

もっともそれ以前の結婚や女性関係の悪評は後を絶たない
一流の野球選手としては、稀な存在感を出していた斉藤
さんの女性関係や元嫁に対する鬼畜エピソード、それなのに
彼にハマったアレ？の理由まで追ってみましょう。




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斉藤和巳プロフィール

斉藤和巳（さいとう　かずみ）
生年月日　1977年11月30日（38歳）
出身　　　京都府京都市南区
身長　　　192㎝
体重　　　　97Kg
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 1995年 ドラフト1位
初出場 1997年10月5日
最終出場 2007年9月23日
　　　　　　　wikipedia引用

斉藤和巳の元嫁と女性遍歴が半端ない

当然見たままの第一印象は好みの差こそあれやはり
一般的にはどう考えても二枚目な部類に入るルックスの
斉藤和巳。

このルックスと当時の彼のスフとバンクでの人気を考えたら
女性にもてるのは当然です。

彼は2011年にタレントのスザンヌさんと結婚してますが
それ以前にも結婚歴はあるいわゆる当時でバツイチの状態。

最初の妻とは2006年に離婚が成立してますが、二軍時代から
彼を支えた元嫁との結婚時代にも羽振りがよくなると早速
豹変した彼の女遊びは相当数だったようで、毎日1000件近い
メールがあったそう。

それはどんどんエスカレートしていき、知らない女性から
「別れて」などと言う電話まで自宅にかかってきたんだとか。

そういったウワサは球界でも有名でソフトバンク担当記者らは
スザンヌ結婚当初「斉藤の女癖の悪さは半端じゃない。
そのうちスザンヌは間違いなく捨てられますよ」と言われて
いたくらいなんだとか。

事実スザンヌとの離婚も、彼女の口から浮気が原因とは
されなかったが、プロゴルファーの上田桃子との不倫が
原因では～と今だにウワサとなっている。




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斉藤和巳の最低鬼畜エピソードが寒すぎる

女性にモテるのは仕方ない。彼が相当な女好きにしても
女性も合意の上で関係を持つのだろうから。

それでも彼の非情で鬼畜なエピソードがかなり笑えない。
2006年に最初の妻との離婚が成立した斉藤だが、その頃
斉藤は2度目の沢村賞を取って名実ともに絶好調だったはず、

全盛期の年棒も3年の複数年契約で7憶5千万円の破格の契約金
を手にしています。

2007年から怪我が原因で2軍落ちするも2010年の引退まで
億越えの年棒は貰っていた非情にレアケースな選手。

そんな彼なのに、当時06年2人目の子供を妊娠中の妻に
度重なる浮気やDV説まであった斉藤氏。

挙句何度も離婚を迫りながら養育費、慰謝料の一切を
払っておらず、元妻は生活保護を受けて福岡市内で6畳一間
で長女とひっそり暮らしているという。

何でも子供が大嫌いらしく、最初の妻の2人目妊娠の時には
「おろせ」「子供を堕ろしてくれ」の大連発で挙句には、

「流産キックした」</font>とも言われ、すぐに別居状態となった嫁に
弁護士を通して「中絶同意書」を送り付けたといいます。
酷いクズっぷりです・・・