藤圭子の生い立ち韓国や旭川の貧乏生活から母親を怨んだ壮絶過去

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藤圭子アイキャッチ

その最後の死因を今だ疑惑とされ昭和の歌姫として
そして現代の歌姫宇多田ヒカルの実の母親として様々
な形で語られる元歌手の藤圭子。

壮絶過ぎる生い立ちや両親や兄弟との極貧を極めたと
言われる旭川の貧乏生活が逝去まで彼女の病気として
精神を蝕んだと言われている。

そのルーツとなる壮絶な過去と母との関係を追ってみよう。




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藤圭子の生い立ち極貧生活だった旭川時代

岩手県で誕生した彼女は3人兄妹の末っ子として
父親は浪曲歌手の阿部壮氏、母が盲目の三味線弾き
の竹内澄子との間に誕生する。

だが暮らしは貧しく浪曲家だった両親の元3人の子供
らも旅をして歌って金を稼ぐ両親について歩く生活
だった。
生い立ち
出典:http://www.asagei.com/excerpt/15660

出生地の岩手から北海道の旭川市に移り住んでもその
生活は変わらず彼女も10歳からは両親について歌うように
なったと言う。

北海道の中でも旭川真冬はマイナス20℃が平均と言う環境の
中車など当時あるはずもない家族は大雪の中膝まで雪に埋もれ
ながら何時間も一家で歩いたという。

唄う先を目指して、時には止まる宿さえ見つからないときも
あり、そんな時は豪雪の中家族5人で寄り添って町外れの
お堂の中で眠る事もあった。

こんな生活でまともな学業も受けれるはずもなく
優秀で勉強の出来た彼女は当然進学したかったが
中学卒業と同時に家族の為に~と進学を諦めるのだ。

それでも生活は苦しく、両親は自宅のあった北海道や
東北を中心に旅回りをし、お祭りや炭鉱、寺の本堂
旧家の大広間などで歌をうたいって金を恵んでもらう
その日暮らしだった。




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藤圭子「母親だけは絶対許さない」の壮絶過去

そんな生活が続く中、家族の転機となったのは
偶然彼女の歌を聴いた作曲家に見初められた事が
きっかけだった。

作曲家だった男性に声を掛けられた彼女は当時17歳。
東京に上京して、1969年「新宿の女」で歌手デビュー

昭和44年高度経済成長真っ只中に20周連続1位の快挙。
母親
出典:http://www.ele-king.net/columns/003282/

続く1970年に『圭子の夢は夜ひらく』は77万枚の大ヒット。

だがこの大ヒットから彼女に多額の金が入る事で
圭子が稼いだ金にも関わらずそれが元で家族崩壊となっていく。

両親は離婚。そして母親は度々圭子に金の無心をした
と言う。何度も、何度も・・・・

それでも目の不自由な母親を一人にはしておけないと
彼女は母親を引き取って父親とは絶縁。

都心の一等地に建つ高級マンションで母との生活を
始めるが、彼女の喉にもポリープが出来てしまい、

そして70年代後半になると同じ怨歌を歌っても
ヒット曲がまったく出せない状態と時代の変換機
を上手く乗り切れなかった圭子。

この時の母子のやり取りも何かしらひと悶着あった
のだろう。

この後事あるごとに当時の仲間たちに

『母親だけは死んでも許さない!』この言葉を聞いた口癖の
ように聞いた人は何人もいたと言う。

当時の詳細は無いものの、彼女が歌手引退直前で
断絶状態になったのでは~と言われている。

先の「許さない」発言もこの後の事と、その後母親が
亡くなっても通夜も葬式にも彼女は参加しなかったそうだ。

結局彼女は1979年歌手を引退。そのまま単身アメリカへと
渡米して、その地で宇多田照實氏と出会い、娘である
ヒカルを産む。

藤圭子と韓国との関係とは~

この宇多田氏との出会いでまた彼女の人生が変わり
そして現在の歌姫宇多田ヒカルが誕生したのだが
2人の結婚生活も、藤圭子にとっては安定した生活
とは言い難かったようだ。

そして晩年まで彼女と韓国とが関係あると言われたのも
この宇多田照實氏が韓国人では~?との疑惑があった事
が発端だったようだ。

確実では無いが藤圭子自身は日本人で宇多田氏の方が
韓国人だったと言われている・・・




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おわりに

この壮絶な生い立ちがあったからこその藤圭子があの高度経済成長によって誕生したと言われているが、でもこの生い立ち(母親)によってまた彼女の幼少期からの精神状態に何らかの深い影?闇をもたらした事も決して否定はできないだろう。貧しかったのは仕方無いかもしれない。でもその後スターとなった娘に異常なまでの金の無心をしたとなればやっぱり彼女は不幸だったとしか言いようがないだろう。スターとなっても心の拠り所が見つからなかったとしたらそれが最大の不幸なのは言うまでもない。早すぎる死にご冥福をお祈りします。



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