ドゥテルテ大統領支持率9割の発言から見る本音と建て前海外の反応

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ドゥテルテ大統領アイキャッチ

フィリピンのトランプと言われ自身をヒトラーの
生まれ変わりとなどの過激な発言で大統領就任から
つねに話題のドゥテルテ大統領(71)。

彼の就任4カ月の間に3500人の麻薬犯罪人を処刑
し、未だにその人数が凄まじい勢いで増え続ける
彼の発言から見る本音と建て前とは?

親日家とも言われる彼の来日を機に海外の反応
も含め今一番ホットな大統領を追ってみる。




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ロドリコ・ドゥテルテプロフィール

ロドリコ・ドゥテルテ
生年月日:1945年3月28日 (71歳)
生誕   フィリピンレイテ島マアシン
出身   ダバオ
    ダバオ市長
任期 1988年2月2日 – 1998年3月19日
2001年6月30日 – 2010年6月30日
2013年6月30日 – 2016年6月30日
   フィリピン大統領就任
現在     2016年6月30日

父親は元知事で法律家。母親は教師のエリート一家
の出身。
母方の祖母が華人で呂という苗字だったらしく
その為中国語は聴いていて理解出来るとの事。

ドゥルテ大統領未だ支持率9割

大統領選の時これと言った政策はよくよく振り返ると
公言してないドゥテルテ大統領。
支持率
出典:http://www.asahi.com/topics/word/%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E6%A8%A9.html

だが堂々公言してきた、麻薬犯罪に関しては公言通り
イヤ、ある意味それ以上の成果?を着実に挙げている。

その数就任わずか4カ月で3500人の処刑。

麻薬犯罪の容疑者として裁判にかける事なく処刑した人数だ。

警察によると1523人が殺害された他
状況不明とされる状態で1838人が死亡している。

戦々恐々とする国民もいるだろうと思いきや
彼の支持率は今だ9割。

今月上旬の2016年10月上旬の世論調査では76%が満足
していると言うから驚きだ。

ちなみに不満としたのはそのうち11%

ドゥテルテ大統領の発言の建て前

 大統領選の時から麻薬常習犯に「降伏か死か」

「ヒトラーは300万人のユダヤ人を虐殺した。(フィリピンには)
現在300万人の麻薬中毒者がいる。私は喜んで彼らを虐殺しよう」

発言
出典:http://ichigen-san.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-b8c6.html

『私が失脚? それも運命だ。運命にはさまざまなことが付き物だ。
私が死ぬなら、それも運命だ。大統領とは暗殺されるものだ」

米国がフィリピンに一部兵器の販売を拒否したことについて。

オバマ大統領に対して「地獄に落ちろ」

   お前の母親は「売春婦の息子」

そして「くそったれ」とも暴言を吐きまくり

  『ドゥテルテ大統領は面白い人だ』

こういってオバマ大統領は大人対応を見せた・・・一応

そして会談は中止。当然でしょう・・・

ドゥテルテ大統領が進める厳しい治安対策に反発する
イスラム過激派が9月3日フィリピン南部で爆弾爆発事件
を起こす、この地域はドゥテルテ大統領の地元12人が
死亡した。

この行為に彼は敵意剥き出しでこう発言する。

「イスラム過激派組織アブサヤフの戦闘員を
自分の手で体を引き裂いて食べてやる・・・」

もはや無茶苦茶です・・・




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ドゥテルテ大統領の本音と過去の実績

南部ミンダナ島のタバオ市長を20年に渡って務めた彼は
現在と同じ手法で「タバオ・デス・スクワット」という
自警団組織によって犯罪者を超法規的措置によって激減
させた。

「犯罪バスター」と呼ばれ彼はこの市長時代から
「私が大統領になれば、血を見る機会が増える」
こう声高らかに公言していたのだ。

この彼の手法によってダバオ観光局は最悪の犯罪発生率を
劇的に軽減させることに成功し、「東南アジアで最も平和な都市」
に生まれ変わったのだ。
発言
出典:http://www.afpbb.com/articles/-/3098998?cx_part=txt_topics

この手腕を買ってフィリピン国民は今だ途上国モデルから
新興国と言われながらも麻薬、汚職に浸食された社会インフラ
が相変わらず途上国のまんまだ。

それらをフィリピン国民が規律や社会秩序が回復されることに
よって長期的な安定を優先しはじめた。

そのタイミングで現れたのが稀有な存在のドゥテルテだったのだ。

彼の表面的な独裁政治ばかりが悪目立ちして取り上げられる
ことが多いが、彼にはこんな一面も、ある人は無私の人。

2013年10月のボホール島・セブ島の震災で私財を寄付したことや、2013年11月に台風30号「ハイヤン」で被災したレイテ島にも真っ先に駆けつけて、続いて迅速に医師や看護師を多数派遣したなどの例を挙げた。

「しかも、そうした時、他の多くの政治家がテレビカメラの前で自らをアピールするのに対し、彼は自分の名前を過剰にアピールすることなく、『送り主はダバオの人々だ』と言うのです。彼は何がフィリピン人にとってベストかを常に考えている」。
出典:http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/27/duterte_n_12213928.html

こんな言葉を聞くともはや強硬手段で自国の大変革
を行っているとも思えなくないドゥテルテ氏。

ドラッグや汚職で独裁的な強硬手段を次々繰り広げ
次々と敵を作っていく中で、忘れてならないのが
それらを扱ってきた大企業や著名人が、ドゥテルテ
氏の評判を貶めている可能性も大いにあると言われている。

それが証拠に、彼の処刑した人数ばかりが報道される中
彼が大統領になって60万人もの犯罪者が自首した事実。

就任前に、薬物犯罪者を厳しく取り締まると宣言していた。

この発言と過去の行動力、実績があったからこそ、今回の
60万人の自首と、それによってこの厳しい取り締まりによって
治安改善に役だっていくのだと言う事を。

それと同時に彼は就任前「自首した者は療養プログラムを与える」
とも宣言している。

こう考えると、かなり極端だとは言え正義と不義とは
極端な見方をしたら表裏一体なのかもしれない。




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ドゥテルテ大統領の海外の反応とは?

これらの上記のドゥテルテ大統領に海外の反応は
当然「世界中が懸念」状態だ。

犯罪者殺害を奨励する「麻薬撲滅戦争」の実行
と展開。

これに米国が懸念を伝え超法規的殺人に対する
懸念が高まっている事を忠告。
海外の反応
出典:https://news.nifty.com/topics/999/160906124190/

これに対してドゥテルテ大統領は米国との同盟関係
を弱め、中国やロシアとの関係を強化すると明言。

麻薬撲滅戦争に対する米国の批判にブチ切れ状態となり
バラク・オバマ米大統領に向けて侮蔑語を連発
「地獄へ落ちろ」などと発言。

この辺りは大統領と言うより喧嘩番長風・・・

かなり尋常では無い独裁政治をあくまでも貫くつもり
との事。

まとめ

安倍首相が日本来日での会談でどんな手腕を見せるのか見どころとなっている。

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